干し柿

母が渋柿を買ってきて、干し柿を作ろうと言い出しました。
「あんたも食べるやろ」と皮を剥かされました。
つるすのは母の係にしたら、ベランダで「また落ちたー!」とか何やらギャーギャー騒いでました。
騒がしいときに見に行くとやらされるのが目に見えているので、静かになった後で行ってみました。

なんで落ちないのかむしろ不思議。もう少し頭を使おうよー。

どうやら途中で柿をつるすのは諦めたようです。根性ないよねー。


そして、柿を干した途端に福岡は連日25度。小春日和通り越して夏日。
強い日差しをさんさんと浴びている柿ども。腐りそう。
腐らなかったとしても、出来上がったときは私引っ越してそう・・・。