万年筆

プラチナのMは、インクの出が良すぎて再生紙にはにじみまくるし、ちょっと太くて加筆訂正がしにくいと感じたので、調整してもらいに行ってきました。
同じ万年筆なのにこんなに太さが変わるんや!とびっくりするくらい劇的に細くなりました。これFじゃないですか?と聞きたくなるくらい。魔法や。
プラチナ、借り物のパーカー、パイロット、どれも書きやすくて疲れない。万年筆っていいなあ。
ラミーはペン先自体は結構好きで書きやすいと思うけど、余計なお世話というか、正しい持ち方で書けるようにグリップに工夫がしてあって、正しい持ち方ができない私には、それが邪魔でしょうがない(友達の中には、それがあるから書きやすいとラミーを使っている人もいます)。
試験が終わったら、ラミーで正しいペンの持ち方を練習してみようと思います…。

本日の勉強…H20年度民事系第2問(答案書き)、行政法判例民法択一、民訴択一
新司法試験まであと108日