択一自己採点結果

公法系 56〜67点(憲法29〜35、行政法27〜32)
民事系 98〜109点(民法62〜63、商法18〜24、民訴18〜22)
刑事系 61〜64点(刑法38〜40、刑訴23〜24)
合計 215〜240点。
2つ〜5つ合って2〜3点というタイプの問題を、1つミスで−1点、2つミスで−2点としたときが240点。1つミスで−2点、2つミスで−3点としたときが215点です。前者ですよね?去年の合格点(230点)より、合格点下がりますよね?
お世辞にもいい点とは言えませんが、なんとか足切りは免れたと思いたいです。
しかし、民訴は5月に入ってから結構択一知識をしっかり詰め込んだつもりだったのですが、散々ですね。やっぱり択一で頼れるのは民法ですね。
択一の自己採点は、採点しながら途中で震えが止まりませんでした。本試験受けるより、採点する方が怖いです。
「うわー」「ぎゃー」とか言いながら採点している横で、優雅にピアノを弾いていた母もビクビクしていました。


私「多分240点の方やと思うから、択一は合格したと思う。」
母「300点満点なん?」
私「…350点満点」
母「まあ、あんた350点満点で300点も取れんのね」
すみません、できの悪い子で。
択一ギリギリ、論文もギリギリで、なんとか2000番くらいに滑りこんでくれませんかねー。